団体概要
CPT-Japanは、日本における認知処理療法(Cognitive Processing Therapy:CPT)の普及、教育、臨床実践および研究を推進する一般社団法人です。
CPTを適切に実施できる臨床家の養成と継続的な学習支援を通じて、心的外傷後ストレス症(PTSD)に対する質の高い治療が、必要とする方に届くことを目指しています。
CPT-Japanの取り組み
日本国内でCPTを普及させるために、主に次の活動を行っています。
CPTを学ぶ機会の提供
導入ワークショップ
CPTの考え方や治療の特徴について知るための、短時間のワークショップを行っています。
実施者養成研修
CPT開発者からコンサルタントおよびトレーナーとして認定を受けた講師が、国際基準に準拠した正規の研修課程を提供します。
基礎研修
CPTの理論、治療構造および基本的な実施方法を学ぶための2〜3日間の研修を開催します。
コンサルテーション
基礎研修を修了した臨床家を対象として、PTSD症例へのCPTの実施について、コンサルテーションを提供します。
CPT実施者の認定
所定の研修課程および認定要件を満たした臨床家に対し、CPT実施者として認定を行います。
CPT実装研究
日本の医療・心理支援の現場に適したCPTの普及方法や支援体制についての研究に取り組みます。得られた知見は、研修プログラムやコンサルテーション、認定制度の改善に活かし、より質の高いCPTの実践につなげます。
CPT-Japanのメンバー
理事
- 髙岸 百合子(代表)
- 片柳 章子
- 堀越 勝
国内アドバイザー
- 大江 美佐里
海外アドバイザー
- Patricia A. Resick